女の顔 おんなのかお

リトグラフ(石版画) 

三岸好太郎 (1903-1934)
みぎしこうたろう
昭和7年/1932
石版・紙
縦51.1×横34.3cm

女の顔
Face of a woman
1932年
北海道立三岸好太郎美術館蔵[P-6]

1932(昭和7)年の8月から10月末にかけて、三岸好太郎は故郷札幌に戻り、個展開催や道展(北海道美術協会展)への出品、新聞への寄稿、ラジオ講演など、精力的に活動を繰り広げた。その滞在時、画友でもあった本間紹夫が経営していた印刷所(北海石版所)で、リトグラフ(石版画)の制作を試みている。そのうち本作を含む3点(他に〈道化〉〈少女〉)を、同年10月初めの独立秋季展に出品して好評を得た。展評で林武は「彼の所謂る芸術の特異性か、簡単な線描の中に何者か奇怪な空気も感ずる。ローランサンの様でもあり東洋の能面でもある」と記している。

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