把手付広口瓶 とってつきひろくちびん

ガラス / その他アジア 

イラン
イスラーム時代初期/9世紀
ガラス
H.14.7cm
1
岡山市立オリエント美術館

イスラーム時代初期の水注です。コバルト呈色の紺色ガラスと無職の透明ガラスのツートーンカラーは、別々のガラスを張り合わせることで作り出されています。2つのガラスの径をあわせ、性質が同じではないガラスを割れないように徐冷(ゆっくりと冷ますこと)のは大変高度な技法が求められます。同工の遺例はきわめて少ない貴重な作例です。

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