下水野の地蔵尊 しもみずののじぞうそん

その他 / 関東 

埼玉県
石造の地蔵尊で、貞享2年(1685)10月13日に造立されたものである。舟形光背の浮彫立像であり、右手に錫杖、左手に宝珠を持つ。全長(光背から台座まで)125cm。光背…
狭山市大字南入曽63番1地先
狭山市指定
指定年月日:20130201
記念物

道路拡幅前には道路を挟んで隣接する大字水野の地に祀られていた。地蔵尊には、数々の伝承も残っており、「化け地蔵」や「夜泣き地蔵」とも呼ばれ親しまれている。現在でも水野は新田開発当時の開拓地割の形態をとどめており、地蔵尊に名前が刻まれている人たちの子孫が同じ地域で農業に従事して開拓地を守っていることなどから、地蔵尊自体が水野の開拓の歴史を表わし、また、開拓後の水野の人々の信仰や伝承を伝えている。

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