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書状 土形宛 十一月廿五日 「就下国之儀」

しょじょう ひじかたあて じゅういちがつにじゅうごにち げこくのぎについて

作品概要

書状 土形宛 十一月廿五日 「就下国之儀」

しょじょう ひじかたあて じゅういちがつにじゅうごにち げこくのぎについて

安土・桃山 / 日本

今井 宗久  (1520-1593)

いまい そうきゅう

日本

安土桃山時代/16世紀末期

紙本墨書

24.7×39.3㎝

1

広島県廿日市市大野亀ヶ岡10701

海の見える杜美術館

 千利休・津田宗及と共に三宗匠の一人として信長・秀吉の茶湯に仕えた堺の豪商。信長に最も参与し、三人の中で上位にあったが、秀吉のころは利休に代わった。紹鴎の娘婿でその名物を入手し、玉澗筆水墨画波絵や油滴天目茶碗は著名である。大徳寺黄梅院にある茶室昨夢軒は宗及好みと伝える。
 この書状は「土形」某宛て「佐久右・柴修」両人への書状を拝見、ご懇情を深謝し、返し書きに美濃の国の件は抜かりなく依頼の旨を付け加えている。
(『名筆へのいざない―深遠なる書の世界―』海の見える杜美術館2012 解説より)

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キーワード

書状 / Azuchi / Momoyama / 利休

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