歌合切 うたあわせぎれ

 / 鎌倉 

藤原定家筆
鎌倉時代・13世紀
紙本墨書
1幅

 鋭く張りのある筆致で自然に書写されており、藤原定家特有の癖が強く打ち出される前の壮年期の筆跡と推定される。源通具(みちとも)と藤原俊成の娘が行った私的な五十番歌合に、定家が判詞(はんし)を加えた草稿本であると考えられており、数枚の断簡が確認される。

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