木造伝聖観音菩薩坐像 もくぞうでんしょうかんのんぼさつざぞう

木像 / 南北朝 / 東北 

不明
宮城県
南北朝時代頃
<仏像本体>木造・漆箔、一部彩色、寄木造、彫眼。高髻を結い、衲衣を偏袒右肩に着け、左肩上にかかる部分を大きく折り返す。右肩部は覆肩衣を着ける。右手を上にして定印を組み、趺…
〈仏像本体〉宝冠頂部~地付 98.9㎝、宝冠長 28.8㎝、膝張 64.2㎝、裳先奥 58.6㎝〈台座〉総高 62.3㎝ 〈光背〉総高 94.0㎝
1躯
宮城県黒川郡大和町落合報恩寺字上ノ山31番地
大和町指定
指定年月日:20180330
宗教法人 臨済宗 妙心寺派 法寶山 報恩寺 代表役員 菊地敬宗
有形文化財(美術工芸品)

(1)安永3年(1774)に書かれた報恩寺の「書出」では、什物として正観音が挙げられ、当寺を開山した智覚禅師が日本に来る時に持って来た唐仏で、三尺五寸程の木仏坐像とされている。(2)宝暦2年(1752)と平成27年(2015)の修復歴がある。(3)形態等の類例から宝冠釈迦如来像の可能性も説かれているため、指定名称で聖観音の前に「伝」を付した。

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