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舞楽面/採桑老

作品概要

舞楽面/採桑老

彫刻 / 南北朝

南北朝時代・14世紀

木造、彩色

21.2×15.1

1面

 採桑老は一人で舞う唐楽(とうがく)。舞楽で唯一の老人の舞で、高齢の者以外は演じられない秘曲という。両眼を別材で造る動眼(どうがん)、下顎を別材で造る切顎(きりあご)の技法が各時代の面に共通する。この面の白眼に水晶板を嵌(は)め込む特異な技法は、仏像の玉眼(ぎょくがん)を応用したものであろう。
(2006/05/09_s32)(2013/06/04_h14)(20140325_h14)

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キーワード

/ 舞楽 / / 舞う

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