木造千手観音立像 もくぞうせんじゅかんのんりゅうぞう

木像 / 室町 / 九州 

不明
熊本県
室町時代中後期
桧材、寄木造、彫眼
像高約170.0㎝、総張約110.0㎝
1躯
熊本県熊本市北区立福寺町1313
熊本市指定
指定年月日:20190128
有形文化財(美術工芸品)

 『肥後國誌』には、立福寺観音堂に収められている観音像が地名の由来にもなった中世寺院龍福寺の本尊であったと記されている。また、寛文9年成立の『国軍一統誌』には「竜福寺 千手観音」の記述があり、文献で確認できる本像のもっとも古い記録である。
 本像は平成28年熊本地震で被災し、接合部の金具がはずれて胴体が開いたり、持仏が落ちたりするなどの被害を受けた。

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