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宣房本三十六歌仙絵 清原元輔

のぶふさぼんさんじゅうろっかせんえ きよはらのもとすけ

作品概要

宣房本三十六歌仙絵 清原元輔

のぶふさぼんさんじゅうろっかせんえ きよはらのもとすけ

絵画 / 鎌倉

鎌倉時代・14世紀

紙本着色

(本紙)25.5×42.1

1幅

銘文:位署と和歌「従五位上肥後守清原真人元輔深養父/孫従五位下総守春光一男母従五位上/筑波守高向利生女/村上 冷泉 円融 花山 一条/秋の野のはぎのにしきをわがやどに/しかのねながらうつしてしがな」。内箱蓋表に「歌仙絵 元輔 秋の野の」、蓋裏に「昭和四十三年八月依需 田山方南題」の墨書あり。

書を万里小路宣房(1253~1336)筆と伝える三十六歌仙絵。元輔のほか、数像が確認されている。太く、しっかりとした濃墨の輪郭線に濃彩をほどこし、三十六歌仙絵の新風を感じさせる作例。宣房の子の名を冠する藤房本三十六歌仙絵と極めて近い関係にある作例。

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キーワード

六歌仙 / 歌仙 / / ぼんさん

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