大辺路・中辺路及熊野川図 おおへちなかへちおよびくまのがわず

歴史資料  絵図・地図 / 江戸 / 日本  近畿 

 
江戸時代後期
紙本著色
(中辺路図)縦28.1cm,全長850.0cm,(大辺路図)縦28.1cm,全長1050.0cm,(熊野川図)縦28.1cm,全長450.0cm
3帖

 熊野街道の景観を、俯瞰的に描いたもので、携帯しやすいように折帖になっている。解説の文章はなく、付箋で村名や名所・旧跡、距離表示などを示す。和歌山城下から海沿いの大辺路を通って紀伊長島までを描く1帖、田辺から中辺路を通り新宮までを描く1帖、本宮から新宮までの熊野川の景観を描く1帖の合計3帖からなる。巻頭に「南葵文庫」の朱印が捺され、表紙に蔵書票が貼られていることから、紀伊徳川家旧蔵であることがわかる。

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