臧懐恪神道碑 ぞうかいかくしんどうひ

 /  / 中国 

顔真卿筆
制作地:中国
唐時代・広徳3年(763)
紙本墨拓
1幅

顔真卿【がんしんけい】が撰文し、自書したもので、広徳3年(763)は顔真卿55歳にあたります。本碑は顔真卿の他の書に比べて、筆力がやや弱いと指摘される一方、王世貞(おうせいてい)は家廟碑に劣らないとしています。明拓本は「并書」の書が完好であるといいます。陝西省【せんせいしょう】の三原県に現存しています。(130423_t082)

武官として右武衛大将軍となり、開元12年(724)に歿した臧懐恪【ぞうかいかく】の記念碑です。もとは陝西省【せんせいしょう】三原の臧氏の墓上にあったと伝えられています。碑文は28行、一行に58字〜64字を入れ、李秀厳が篆書で題額を揮毫しています。制作年には諸説あります。

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