片輪車螺鈿手箱 かたわぐるまらでんてばこ

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漆工 / 鎌倉 

鎌倉時代・13世紀
1合
国宝

 箱の表面は金粉を密に蒔き詰めて沃懸地に仕立て、流水に浸された牛車の車輪を螺鈿で表わす。平安期以降、絵画や工芸品に盛んに取り入れられた片輪車の意匠である。沃懸地と螺鈿による、金色と貝の白色のコントラストが際だった装飾効果をもたらしている。(いかけじ)
(2004/11/16 or 2004/12/21 or 2006/03/21 or 2006/04/25 or 2008/01/02_h032 or h132or111122)

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