藤蒔絵鞍鐙 ふじまきえくらあぶみ

漆工 / 江戸 

江戸時代・18世紀
1具

近世に入って泰平の世が続くと、技巧を尽くした装飾的な鞍が多く作られました。この鞍もその一つに数えられますが、装飾過剰に走らず、優美な趣をたたえる希有な例と言えるでしょう。居木裏【いぎうら】には「享保十九年九月吉日」「政良(花押)」の銘があり、蒔絵装飾も享保19年(1734)頃に制作されたものと見られます。

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