検索
さらに詳細検索
>English
文化遺産データベース
国指定文化財等データベース
すおう こんあさじいかりもよう
素襖 紺麻地碇模様
染織 / 江戸
江戸時代・19世紀
丈70.5 裄92.7
1領
碇(いかり)模様は、水の流れに船をつなぎとめて置くことから、力強さの象徴として、江戸時代以降、武家の紋章や漁師の祝着に好まれた模様。碇の形そのものの面白さからであろうか、狂言肩衣(かたぎぬ)にもしばしば染められた。
素襖 紺麻地碇模様をもっと見る
東京国立博物館をもっと見る
キーワード
模様 / 狂言 / 素襖 / 丈
所蔵館のウェブサイトで見る
肩衣 浅葱麻地山形州浜笹模様
素襖 黒麻地松皮菱雨龍菱模様
単衣 白格子織地波碇模様
振袖 紺平絹地御簾檜扇模様
茶地折鶴模様素襖
小袖 鼠平絹地小桜模様(三つ割木瓜紋付)
紺地碇繋模様長裃
肩衣 茶麻地松皮菱唐花散模様
半袴 紺麻地丸紋散模様
帷子 白麻地花束紗綾形源氏車模様
帷子 白麻地波花舟模様
紺地鶴模様肩衣
文化庁 〒602-8959 京都府京都市上京区下長者町通新町西入藪之内町85番4 メール:online@mext.go.jp
共同運営NII Powered by GETA (C) The Agency for Cultural Affairs