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国指定文化財等データベース
はおり なんどごろじたてわくからまつもよう
羽織 納戸地立涌唐松模様
染織 / 江戸
江戸時代・19世紀
1領
「ひらかな盛衰記」の2段目、平次景高役に使用された衣装と伝わる。「ひらかな盛衰記」は「源平盛衰記」を庶民向けに脚色した作品。2段目では、兄・源太景季と相愛である腰元・千鳥に景高が横恋慕し、宇治川の先陣争いに遅れた兄をおとしめようとする。
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キーワード
段 / 模様 / 先陣 / 宇治川
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宇治川合戦図屏風
一の谷合戦図屏風
白地丁子立涌桐唐松模様単狩衣
羽織 萌黄繻子地的矢模様
茶納戸段毘沙門亀甲繋獅子丸模様厚板
色々威腹巻〈大袖付/〉
能装束〈紅白段草花短冊八橋文繍箔/〉
太刀〈銘備前国長船住景光(小竜景光)/元亨二年五月日〉
厚板 藍白段籠目唐草模様
薄紅地籠目花丸模様唐織
帷子 白麻地梅に箙文様
縫箔 紅白緑紫段籠目杜若模様
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