阿弥陀如来立像 あみだにょらいりゅうぞう

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彫刻 / 鎌倉 

永仙作
鎌倉時代・正嘉3年(1259)
木造、金泥塗、截金、玉眼
像高96.9 光背高130.0 台座高54.5
1躯
銘文:後頭部内側墨書銘 施主真観法師為先考聖□□為現存悲母二世悉地為自身□ □得度也為法界衆生也、正嘉三・己未二月卅日甲辰彼岸初日辰時始之同三月廿四日戊辰木造畢 工匠永仙筑前殿生年廿一御衣木□有浄平□東山一切経谷山木
重要文化財

 往生者+おうじょうしゃ+を迎える来迎+らいごう+の印を両手に結び、三尺(約90センチ)の大きさであらわす阿弥陀如来立像は鎌倉時代以降に多いが、施主の真観+しんかん+法師が正嘉3年に造らせたと後頭部の内側に墨書された銘文から判明する点は貴重。作者の永仙+えいせん+について詳細は知られないが、当時21歳と記す。

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