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菊慈童蒔絵手箱

きくじどうまきえてばこ

作品概要

菊慈童蒔絵手箱

きくじどうまきえてばこ

漆工 / 室町

室町時代・16世紀

1合

 蓋表には、流水のほとりに咲く菊を大きく描き、その下に一本の柄杓【ひしゃく】を配す。謡曲【ようきょく】などで有名な「菊慈童」の説話による図様である。このように登場人物自体を描かずに、その持ち物や景物によってある物語を判じさせる意匠を、「留守文様【るすもんよう】」とよんでいる。(2005/03/08 or 2006/09/20_h132)(120724_h12)(131126_h12)

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キーワード

/ / 蒔絵 / 慈童

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