文化遺産オンライン

マリア像(模造)

ぞう もぞう

概要

マリア像(模造)

ぞう もぞう

彫刻

19世紀、原品 13世紀

石膏造

高171.2 上台40.3 下台90.9

1躯

原品はナウムブルク大聖堂の西内陣障壁に、十字架上のキリスト、使徒ヨハネの像とともに設置されていた。13世紀後半のゴシック彫刻。1905年、アドルフ・フィッシャー氏の仲介により、聖母マリア像と使徒ヨハネ像の石膏模造が東京帝室博物館に寄贈された。

マリア像(模造)をもっと見る

東京国立博物館をもっと見る

キーワード

原品 / 模造 / もぞう /

関連作品

チェックした関連作品の検索