秋津島浪右衛門供養塔 あきつしまなみえもんくようとう

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有形民俗文化財 / 九州 

福岡県
江戸/1818~1829
阿蘇溶結凝灰岩製三重層塔で、屋根端部および相輪宝珠先端に一部欠損はあるものの相輪から基壇まで完存する。後述するように全体に劣化、破損が著しく、銘文等の剥落も目立つ。基壇…
基壇高:62.3㎝
基壇を除く総高:251.3㎝(コンクリートによる補修部分を含む)
基礎:幅73.0㎝、高さ30.5㎝
初層:軸幅42.3㎝、高さ37.5㎝
初層屋根部:最大幅110㎝、高さ24.3㎝
2層…
1基
筑後市大字津島1309
筑後市指定
指定年月日:20160419
筑後市津島東行政区
有形民俗文化財

秋津島浪右衛門について
 「筑後市津島東(下妻郡九郎原村)に天下無双の力士が輩出したのは江戸中期のことでした。名を浪右衛門(1697~1743)といい、元禄10年に村上家に生まれました。幼少より身体が大きく、19歳で江戸に上って力士となり、27年間も現役力士として相撲をとりました。最盛期には、6尺1寸8分(約187㎝)、38貫(約142.5㎏)の巨体を誇り、二千数百番もの勝ちを重ねた彼は「天下第一」とうたわれました。供養塔には、歴代力士の若乃花、柏戸、大鵬をはじめ、多くの力士が地方巡業の際に立ち寄って参拝をしています。」(説明看板より抜粋)

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