石包丁 いしぼうちょう

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考古資料 / 弥生 / 福島県 

出土地:福島県郡山市小原田出土
弥生時代(中期)・前2~前1世紀
石製(粘板岩)
42.0×14.0×7.5mm
1個

磨いて仕上げた石包丁は中国や朝鮮半島から伝わった石器の一つで、弥生時代を通じて九州から東北地方にかけて分布しています。稲などの穀物の穂を摘む道具で、身に紐を通して使うための孔が二つあります。本例は薄く剥がれやすい粘(ねん)板(ばん)岩(がん)で作られたものです。

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