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蓬莱仙峡

ほうらいせんきょう

作品概要

蓬莱仙峡

ほうらいせんきょう

日本画 / 昭和以降

福田眉仙  (1875-1963)

ふくたびせん

昭和37年/1962年

紙本淡彩

92.0×127.1

1幅

画面右上:蓬莱仙峡眉仙寫(印)

来歴:1998神戸市立博物館

参考文献:
・神戸市立博物館特別展『描かれた神戸物語』図録 2005                        ・『福田眉仙展』図録 芦屋市立美術博物館 1992

福田眉仙(ふくだびせん、1875~1963)は赤穂郡瓜生村(現・相生市)出身。東京美術学校で橋本雅邦に学び、日本美術院創設に参加しました。蓬莱は、古来より仙人が住むと言い伝えられた山です。六甲山地の蓬莱峡(西宮市)に取材した本作は、写実味を残しながらも実際の風景より俯瞰的に伸びやかな筆致で描かれています。同地は花崗岩が浸食されて出来た白い突起が連なる景勝地で、宝塚から有馬へ向うバスからも、その非日常的風景を遠望できます。眉仙は大正期に関西へ戻り、芦屋の山麓で約40年暮らしました。【神戸と近代美術】

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キーワード

神戸 / 市立 / 図録 /

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