能面 山姥 のうめん やまんば

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彫刻 / 江戸 

江戸時代・17世紀
木造、彩色
21.5×14.2
1面

山姥は一人山奥に棲み、居を定めずに山岳や谷を歩きまわる鬼女。害をなす鬼ではなく、大自然を包含する人間を超えた存在である。日に焼けた赤い肌、金色に光る瞳と充血した白目、逆立つ眉など霊気を感じさせる。銘はないが、「宝来作」と刺繍する面袋が付属する。

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