検索
さらに詳細検索
>English
文化遺産データベース
国指定文化財等データベース
よろいひたたれ こんあさじちどりもよう
鎧直垂 紺麻地千鳥模様
染織 / 江戸
江戸時代・19世紀
1領
直垂は江戸時代に武士の礼装となり、垂領(たりくび)で広袖の上衣と、白腰の長袴からなる。鎧直垂とは、鎧の下に着用する直垂。動きやすいように、通常の直垂より袖丈が短く、袴の丈も短い。愛らしい千鳥模様は、若い武士が使用したものであろう。(2006/03/14_h05)
鎧直垂 紺麻地千鳥模様をもっと見る
東京国立博物館をもっと見る
キーワード
直垂 / 鎧 / 着用 / 上衣
所蔵館のウェブサイトで見る
鎧直垂 紫地牡丹立涌模様
鎧直垂(顕文紗夏用)
直垂 紅地立涌長尾龍丸紋散模様錦
直垂
直垂 白地藤立涌模様顕紋紗
鎧直垂 白地蜀江文錦
紅地杏葉唐草文様直垂
素襖 黒麻地松皮菱雨龍菱模様
鎧下着 白綾地花束宝尽蓬莱山模様
鎧下着
浅葱麻地鮫小紋輪違いに二引紋付裃
陣羽織
文化庁 〒100-8959 東京都千代田区霞が関3丁目2番2号 電話番号:03(5253)4111(代表)
共同運営NII Powered by GETA (C) The Agency for Cultural Affairs