文化遺産オンライン

雨中秋山

うちゅうしゅうざん

概要

雨中秋山

うちゅうしゅうざん

絵画 / 大正

熊谷直彦筆

大正元年(1912)

絹本着色

157.5×71.2

1幅

色づく木々の下、山深い道を二人の男が家路を急ぐかのように馬を引いていきます。遠山は霞み、木々は影法師のように淡墨を引いて描かれて、手前の太い松樹の濃墨とのコントラストを強めています。直彦晩年、数え85歳の円熟した筆致に深い詩情が漂っています。

雨中秋山をもっと見る

熊谷直彦筆をもっと見る

東京国立博物館をもっと見る

関連作品

チェックした関連作品の検索