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立雛図

タチヒナズ

概要

立雛図

タチヒナズ

絵画

縦:104.2cm 横:43cm

1幅

岸駒(がんく:1749~1839)は応挙なきあとの京都画壇において景文と並んで指導的な立場にあって活躍した。晩年になると粗放な作品が多くなるが本図はいわゆる岸駒風を脱して割合に丁寧な筆致で立雛を描いている。

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