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享保の飢饉の記録(岩谷口村日野家文書「御領分高付并飢人覚」)

きょうほうのききんのきろく

作品概要

享保の飢饉の記録(岩谷口村日野家文書「御領分高付并飢人覚」)

きょうほうのききんのきろく

文書・書籍 / 江戸 / 愛媛県

日野治右衛門

ひのじえもん

江戸時代中期/1732年

冊子

10.6×17.7㎝

1冊

未指定

享保の飢饉に関する岩谷口村(現伊予郡砥部町)庄屋日野治右衛門の記録。享保17(1732)年、新谷藩領ではうんかによる虫付のため米が全く収穫できず、領民の半数以上が飢えて困窮した。そこで、庄屋達は藩に米を買い請けたいと申し出たところ、幕府から救済米を受け取ることができた。その後、餓死者を出さずに年を越すことができたことが報告されている。本資料からは、領民の救済に奔走する新谷藩と庄屋双方の動きを読み取ることができる。

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