山家心中集 さんかしんじゅうしゅう

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 / 平安 / 日本 

西行(本名 佐藤 義清) (1118~1190)
さいぎょう(本名 さとう のりきよ)
治承2年ごろ原型完成/1178年
表紙 銀砂子を霞状にまき、金切箔を散らし、見返しは銀切箔を散らしている。奥書なし。
縦 16.5センチ 横 15.5センチ
1帖
金沢市
管理者 県立美術館
個人蔵

 新古今和歌集に多くの優れた歌を残した歌人西行の私歌集。23歳で出家、26才頃から諸国を旅すること50年、自然の中を放浪し、自然に対する愛によって幽玄の境地を得、いかに生きるかを歌で表現している。
 西行の作品集として「山家集」「聞書集」「聞書残集」「山家心中集」など多くの歌集が伝えられているが、本書はその異本山家集系の本から抜書きしたものといわれ、「山家心中集」の中でももっとも古い写本であろうといわれている。

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