大惣口上書「伏稟」 だいそうこうじょうしょふくひん

その他の美術   / 江戸 / 日本 

曲亭馬琴(1767~1848)筆
きょくていばきん
江戸時代後期/享和二年(1802)6月
紙本墨書
縦40.3cm 横75.0cm
1面

江戸の高名な戯作者である曲亭(滝沢)馬琴が、名古屋の代表的な貸本屋大惣(大野屋惣八・胡月堂)のもとを訪れた際に、貸本屋の宣伝文句として、主人に代わりこれを書いた。彼は貸本を、夕立の時の雨宿りの軒先と同様、借りて損のないものと、うまく例えている。この口上書は、大惣の店先に掲げられていたと伝えられている。

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