『新編水滸画伝』三編巻二拾一　挿絵

しんぺんすいこがでん　さんぺんかんのにじゅういち　さしえ

冨嶽三十六景・御厩川岸より両国橋夕陽見

ふがくさんじゅうろっけい　おんまやがしよりりょうごくばしゆうひみ

冨嶽三十六景・神奈川沖浪裏

ふがくさんじゅうろっけい　かながわおきなみうら

日新除魔図

にっしんじょまず

新板大道図彙・茅場町

しんぱんだいどうずい　かやばちょう

石山の秋の月

いしやま　あき　つき

扇面散図

せんめんちらしず

衣裳人形 若衆

いしょうにんぎょう　わかしゅ

衣裳人形 若衆

いしょうにんぎょう　わかしゅ

白色ガラス蛙蜻蛉刻文瓶

はくしょくがらすかえるとんぼこくもんへい

新板浮繪浦嶌龍宮入の圖

しんぱんうきえうらしまりゅうぐういり　ず

春興五十三駄之内・關　坂の下ヘ一リ半

しゅんきょうごじゅうさんだのうち　せき

春興五十三駄之内・日坂　懸川へ壹リ廿九丁

しゅんきょうごじゅうさんだのうち　にっさか

初午

はつうま

三囲稲荷鳥居下

みめぐりいなりとりいした

太夫の鶏合せ

たゆう　とりあわ

絵馬堂

黄鳥　長春

こうちょう　ばら

詩哥冩真鏡・少年行

しいかしゃしんきょう　しょうねんこう

鵙 翠雀 蛇苺 虎耳草

もず るり へびいちご ゆきのした