旧料理旅館九重門及び塀

きゅうりょうりりょかんここのえもんおよびへい

旧料理旅館九重別館

きゅうりょうりりょかんここのえべっかん

旧料理旅館九重本館

きゅうりょうりりょかんここのえほんかん

秋山真之漢詩書幅

あきやまさねゆきかんししょふく

秋山真之旧蔵・指揮刀

あきやまさねゆききゅうぞう・しきとう

秋山真之旧蔵・旧日本海軍正装帽子

あきやまさねゆききゅうぞう・きゅうにほんかいぐんせいそうぼうし

秋山好古書幅「風林火山」

あきやまよしふるしょふく「ふうりんかざん」

秋山好古旧蔵・指揮刀

あきやまよしふるきゅうぞう・しきとう

秋山好古旧蔵・将校行李

あきやまよしふるきゅうぞう・しょうこうこうり

秋山好古・真之兄弟が幼少期に学んだ漢籍

あきやまよしふる・さねゆききょうだいがようしょうきにまなんだかんせき

加藤拓川書簡 加藤寿子宛

かとうたくせんしょかん　かとうひさこあて

寒川陽光（鼠骨）葉書　柳原正之（極堂）宛

さむかわあきみつ（そこつ）はがき　やなぎはらまさゆき（きょくどう）あて

柳原極堂著『友人子規』第三版自序原稿

やなぎはらきょくどうちょ『ゆうじんしき』だいさんばんじじょげんこう

正岡子規短冊「十年の汗を道後のゆに洗へ　子規」

まさおかしきたんざく「じゅうねんのあせをどうごのゆにあらへ　しき」

「旅行の栞」

りょこうのしおり

骨壷

骨壷

大野伊吉父宛書簡（２・26事件報告）

おおのいきちちちあてしょかん にいにいろくじけんほうこく

旧坪岩崎鰤大敷網倉庫

きゅうつぼいわさきぶりおおしきあみそうこ

旧唐木田家住宅主屋

きゅうからきだけじゅうたくおもや