能装束〈緑地桐鳳凰文唐織/〉 のうしょうぞく〈みどりじきりほうおうもんからおり〉

工芸 / 安土・桃山 / 中部 

石川県
桃山
1領
石川県立美術館 石川県金沢市出羽町2-1
重文指定年月日:19740608
国宝指定年月日:
登録年月日:
石川県
国宝・重要文化財(美術品)

緑地の三枚綾に桐・鳳凰文を紅・黄・紺などの絵緯で織出した唐織である。文様は四株の桐と二羽の鳳凰を一区画の図柄として、これを表裏を反転連続して文様を構成しており、文様・技法共に桃山時代唐織の特色がみられる。江戸時代に盛行する能装束の先駆を示すものとして注目に価いする。

作品所在地の地図

関連リンク

能装束〈緑地桐鳳凰文唐織/〉チェックした作品をもとに関連する作品を探す

能装束〈紅萌葱地山道菊桐文片身替唐織/〉
紅地雪持橘文様唐織小袖
能装束〈紅地蜀江文黄緞狩衣/〉
能装束〈白地桐竹鳳凰桜芦文繍箔肩裾/〉
能装束〈紅白段草花短冊八橋文繍箔/〉
ページトップへ