紅綸子地花車模様打掛 べにりんずじはなぐるまもよううちかけ

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工芸  染織 / 江戸 / 日本  九州  佐賀県 

江戸時代後期/19世紀前半
紅綸子地 技法は刺繍に鹿子絞、縫絞。花車には桜に杜若、菊に萩、梅に水仙・菊、牡丹に萩。刺繍糸は金・紫・萌黄・濃萌黄。
丈173.0cm 裄60.5cm
1領
佐賀県佐賀市松原2丁目5-22
公益財団法人鍋島報效会

紅綸子地にこぼれんばかりの花々を盛った花車模様を絵羽に配した打掛。牡丹・杜若・藤・菊・水仙などの花々が刺繍と摺匹田によって表される。花車の車輪は、一つは地を白く染め残し、周囲を紫糸で刺繍する、もう一つは摺匹田地に金糸で輪郭線を表現するという二種類の技法を用いる。春の牡丹、初夏の杜若、秋の菊、冬の水仙と四季の花が渾然一体となって表現され、華やかさと共に、吉祥の雰囲気があふれる打掛。

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