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板絵金地著色曳馬図

いたえきんじちゃくしょくひきうまず

概要

板絵金地著色曳馬図

いたえきんじちゃくしょくひきうまず

日本画 / 江戸 / 近畿 / 京都府

渡辺始興

京都府

寛延3年/1750

板絵金地著色
板地に,下地として白色系の顔料を塗り,その上から人物等の著色をほどこし,背景には金箔を押すという丁寧な仕上げをしているため,風化による傷みが見られるわりに,仕丁の水干や馬の鞍覆などの発色は美しい。

180.0×270.0cm

1面

京都市上京区馬喰町931番地

京都市指定
指定年月日:20130401

北野天満宮

有形文化財(美術工芸品)

本図は寛延3年(1750)2月に北野天満宮に奉納され,現在は絵馬所に懸けられている。同社の『宮仕記録』寛延3年2月23日条に「能悦旦中ヨリ一間余之絵馬掛申度旨,常円立合」とあるのが,本図に該当し,2月23日に懸けられたと見られる。

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