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唐織 紅地花菱亀甲鶴菱模様
からおり べにじはなびしきっこうつるびしもよう
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染織
/
安土・桃山
安土桃山時代・16世紀
1領
地紋に亀甲文や菱文など有職(ゆうそく)風の模様を織り出すのが初期唐織の特色。地紋に花入り亀甲模様を、上紋に鶴を上下に向かい合わせた鶴菱模様を織り出した唐織。初期唐織は絵緯(えぬき)糸がふっくらと渡っているため、まるで刺繍のような効果をもたらしている。(20080923_h09)(20140102_h09)
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