ヘルプ
サイトマップ
時代から見る
分野から見る
文化財体系から見る
地図と条件から検索
美術館・博物館を検索
角帽子 白地唐花模様
すみぼうし しろじからはなもよう
大きく
さらに大きく
染織
/
安土・桃山
安土桃山時代・16世紀
1頭
僧侶役が着用する帽子。中世に行われる刺(し)繡(しゅう)技法である渡(わた)し繡(ぬい)で、鉄線と思われる蔓状の草花を刺繡した角帽子である。金春家伝来の能装束の中には中世的な特徴である刺繡の角帽子が6点も伝存している点が珍しい。裏地に「八郎」「金」の墨書がある。
作品所在地の地図
Javascript must be enabled in order to use Google Maps.
関連リンク
東京国立博物館
角帽子 白地唐花模様
と
チェックした作品をもとに関連する作品を探す
20件で表示
50件で表示
100件で表示
角帽子 淡茶地桜模様
角帽子 茶地丸紋散模様
角帽子 鶸色地紅葉筏模様
縫箔 白地秋草雲模様
角帽子 水浅葱地楓折枝桐模様
ページトップへ