三彩瓜文平鉢 さんさいうりもんひらばち

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陶磁 / 安土・桃山 

長次郎
安土桃山時代・16世紀
高6.6 口径33.0 底径19.6
1口

 楽茶碗の創始者長次郎の工房で焼かれた平鉢。見込みに瓜を線彫りし、平縁に牡丹と獅子の型抜き文様を貼りつけ、低火度の緑釉と褐釉を掛け分ける。釉法(ゆうほう)は明代に中国南部で行なわれた交趾三彩と同じで、楽焼の釉技の源流を考える上でも重要な作品である。
ルビ:こうち(2005/09/06_h131)

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