自然釉三筋壺 しぜんゆうさんきんこ

陶磁 / 平安 

常滑
平安時代・12世紀
陶製
高23.7 口径11.7 底径7.6
1口

 三筋壺は平安末から鎌倉時代にかけて猿投(さなげ)・渥美(あつみ)・越前など各地の中世窯で焼かれているが、常滑でも重要な作種のひとつ。経塚の経筒の容器や火葬蔵骨器として出土することが多い。この壺では三筋が複線となっており、三筋壺の中では古い形式に属するもの。

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