四代目中村駒之助の亀井六郎、四代目三枡源之助のよし経、二代目尾上多賀之丞のしづか、初代市川右団次の狐忠信

よだいめなかむらこまのすけのかめいのろくろう、よだいめみますげんのすけのよしつね、にだいめおのえたがのじょうのしずか、しょだいいちかわうだんじのきつねただのぶ

三代目嵐璃寛の二代の尾上と初代大川橋蔵の岩藤亡霊

さんだいめあらしりかんのにだいのおのえとしょだいおおかわはしぞうのいわふじぼうれい

『人情世界』

花曇中も宵月『百花園』第13号　挿絵

はなぐもりなかもよいつき　ひゃっかえん　だいじゅうさんごう　さしえ

講談落語家肖像『百花園』第12号　付録

こうだんらくごかしょうぞう　ひゃっかえん　だいじゅうにごう　ふろく

「新板金沢道中双六」

しんばんかなざわどうちゅうすごろく

明治錦絵双六

めいじにしきえすごろく

相撲絵　3代歌川豊国画《階ヶ嶽龍右衛門》

すもうえ　さんだいうたがわとよくにが かいがたけりゅうえもん

冨嶽三十六景・凱風快晴

ふがくさんじゅうろっけい　がいふうかいせい

歌舞伎図屏風（右隻）

かぶきずびょうぶ

冨嶽三十六景・武州玉川

ふがくさんじゅうろっけい　ぶしゅうたまがわ

冨嶽三十六景・御厩川岸より両国橋夕陽見

ふがくさんじゅうろっけい　おんまやがしよりりょうごくばしゆうひみ

歌舞伎図屏風（左隻）

かぶきずびょうぶ　させき

冨嶽三十六景・神奈川沖浪裏

ふがくさんじゅうろっけい　かながわおきなみうら

海辺

うみべ

帯 萌黄繻子地宝尽熨斗模様

おび もえぎしゅすじたからづくしのしもよう

押絵雛屏風

おしえひなびょうぶ

楼上縁先美人

ろうじょうえんさきびじん

浮繪　歌舞妓芝居之圖

うきえ　かぶきしばいのず

難波屋おきた

なにわや