色紙（後花園天皇宸翰）

古今和歌集切（巻子本）

こきんわかしゅうぎれ　かんすぼん

万葉の歌「妹がため」

まんようのうた　いもがため

古筆手鑑 聖武天皇始147葉

黒漆大棗 銘 来道人

くろうるしおおなつめ　めい　らいどうじん

針切「なみたかは」

はりぎれ

東大寺文書

春宵怨

しゅんしょうえん

手鑑「月台」

てかがみ　げつだい

和歌

わか

唐紙和漢朗詠集切

からかみわかんろうえいしゅうぎれ

手鑑

てかがみ

古筆手鑑 聖武天皇始396葉

こひつてがかみ

賢愚経断簡（大聖武）

けんぐきょうだんかん　おおじょうむ

惟成弁集切

これしげのべんのしゅうぎれ

後撰和歌集巻一断簡（胡粉地切）

ごせんわかしゅうまきいちだんかん　ごふんじぎれ

曽根好忠集断簡（みそれふり）

そねのよしただしゅうだんかん（みぞれふり）

曽根好忠集断簡 （三月下云々）

そねのよしただしゅうだんかん

後撰和歌集巻第十断簡〈（白河切）／（いまはといふ）〉

ごせんわかしゅうまきのだいじゅうだんかん〈（しらかわぎれ）／（いまはという）〉

後撰和歌集巻第十断簡〈(白河切) ／（人しらす　あまのとを）〉

ごせんわかしゅうまきのだいじゅうだんかん〈（しらかわぎれ）／（ひとしらず　あまのとを）〉