風蕭々兮易水寒

かぜしょうしょうとしてえきすいさむし

抜山蓋世

ばつざんがいせい

孟子 梁恵王篇中一章

もうし りょうけいおうへんちゅういっしょう

史記巻第二十九河渠書第七残巻

しきかんだいにじゅうくかきょしょだいしちざんかん

詩哥冩真鏡・清少納言

しいかしゃしんきょう　せいしょうなごん

鐸

たく

風蕭々兮易水寒

かぜしょうしょうとしてえきすいさむし

〔嘉永七年〕六月六日付坪井信良書簡（浄界宛）

かえいしちねんろくがつむいかづけつぼいしんりょうしょかん　じょうかいあて

項籍字羽

こうせき あざなは う

書足記姓名而已

しょは せいめいをきするにたるのみ

牛伏寺宋版大般若経

ごふくじそうはんだいはんにゃきょう

荊軻

けいか

史記第百二十三巻大宛列傳第六十三/第一頁

晋書列伝巻第五十一零巻

しんじょれつでんまきだいごじゅういちれいかん

幼学指南鈔（巻第七、第二十二中／）

ようがくしなんしょう

史記巻第二十九河渠書第七残巻

しきまきだいにじゅうきゅうかきょしょだいななざんかん

宋版漢書〈慶元刊本／（内六冊補配本）〉

そうはんかんじょ

張良図沈金鞍

ちょうりょうずちんきんくら

宋刊本史記集解

そうかんぼんしきしっかい

史記〈孝文本紀第十／〉

しき