元暦校本万葉集　巻十七（古河本）

元暦校本万葉集　巻十四（古河本）

『まつばらいろはかるた』絵札「全国に ひびく釣鐘 河内鋳物師」

『まつばらいろはかるた』えふだ「ぜんこくに ひびくつりがね かわちいもじ」

『まつばらいろはかるた』絵札「杜の島 鳥居が浮かぶ 弁天池」

『まつばらいろはかるた』えふだ「もりのしま とりいがうかぶ べんてんいけ」

『まつばらいろはかるた』絵札「絵馬たくし 阿麻美社に 神たのみ」

『まつばらいろはかるた』えふだ「えまたくし あまみやしろに かみたのみ」

『まつばらいろはかるた』絵札「三宅木綿 夜なべ糸つむ 機を織る」

『まつばらいろはかるた』えふだ「みやけもめん よなべいとつむ はたをおる」

『まつばらいろはかるた』絵札「敵をうつ かねつき山は とりであと」

『まつばらいろはかるた』えふだ「てきをうつ かねつきやまは とりであと」

『まつばらいろはかるた』絵札「恵我の地に 古戦場残す 若林」

『まつばらいろはかるた』えふだ「えがのちに こせんじょうのこす わかばやし」

『まつばらいろはかるた』絵札「古池に 河合だんじり いせいよく」

『まつばらいろはかるた』えふだ「ふるいけに かわいだんじり いせいよく」

『まつばらいろはかるた』絵札「大和川 しずかに流る 川違え」

『まつばらいろはかるた』えふだ「やまとがわ しずかにながるる かわたがえ」

『まつばらいろはかるた』絵札「丹南藩 一万石の 陣屋址」

『まつばらいろはかるた』えふだ「たんなんはん いちまんごくの じんやあと」

『まつばらいろはかるた』絵札「河内画師 仏教文化の 名の誉れ」

『まつばらいろはかるた』えふだ「かわちえし ぶっきょうぶんかの なのほまれ」

『まつばらいろはかるた』絵札「王仁博士 教えしあとや 聖堂池」

『まつばらいろはかるた』えふだ「わにはかせ おしえしあとや せいどういけ」

『まつばらいろはかるた』絵札「織りつづく 木綿の技術 金網に」

『まつばらいろはかるた』えふだ「おりつづく もめんのぎじゅつ かなあみに」

『まつばらいろはかるた』絵札「土器づくり 文化の名残り 立部の土師器」

『まつばらいろはかるた』えふだ「どきづくり ぶんかのなごり たつべのはじき」

『まつばらいろはかるた』絵札「西除の 夜桜たのし 今池堤」

『まつばらいろはかるた』えふだ「にしよけの よざくらたのし いまいけつつみ」

山本家住宅主屋

やまもとけじゅうたくおもや

呉竹文庫茶室

くれたけぶんこちゃしつ

呉竹文庫土蔵

くれたけぶんこどぞう

呉竹文庫書庫及び閲覧室

くれたけぶんこしょこおよびえつらんしつ