太刀〈銘来国光嘉暦二年二月日／〉

たち〈めいらいくにみつかりゃくにねんにがつひ〉

太刀〈銘正恒／〉

たち〈めいまさつね〉

太刀〈銘正恒／〉

たち〈めいまさつね〉

刀〈金象嵌銘城和泉守所持／正宗磨上本阿（花押）〉

かたな〈きんぞうがんめいじょういずみのかみしょじ／まさむねすりあげほんあ（かおう）〉

太刀〈銘筑州住左（江雪左文字）／〉

たち〈めいちくしゅうじゅうさ（こうせつさもんじ）〉

太刀〈銘安綱（名物童子切安綱）／〉

たち〈めいやすつな（めいぶつどうじぎりやすつな）〉

太刀〈銘三条（名物三日月宗近）／〉

たち〈めいさんじょう（めいぶつみかづきむねちか）〉

太刀〈銘備前国包平作（名物大包平）／〉

たち〈めいびぜんのくにかねひらさく（めいぶつおおかねひら）〉

太刀〈銘久国／〉

たち〈めいひさくに〉

短刀〈銘国光（名物会津新藤五）／〉

たんとう〈めいくにみつ（めいぶつあいづしんとうご）〉

兵庫鎖太刀〈刀身銘一／〉

ひょうごぐさりたち〈とうしんめいいち〉

太刀〈銘定利／〉

たち〈めいさだとし〉

荻野家住宅南塀

おぎのけじゅうたくみなみべい

清都酒造場主屋

きよとしゅぞうじょうしゅおく

二王清長　脇差

におうきよながわきざし

ブルトンヌ

支那婦人

太刀　銘（延寿）国信　太刀

たち　めい（えんじゅ）くにのぶ

太刀　銘一備前国○○住人左兵衛尉助次　金象嵌　袖の雪

たち　めい　びぜんのくにじゅうにんさへえのじょうすけつぐ

刀銘　日州之住国廣作　天正四年二月日

にっしゅうのじゅうくにひろさく