髙岸家文書

たかぎしけもんじょ

西宮神社御社用日記

にしのみやじんじゃごしゃようにっき

津軽為信書状

つがるためのぶしょじょう

阿部忠秋自筆覚書

里見義頼朱印状

年未詳八月二十三日付横山英盛書状

ねんみしょうはちがつにじゅうさんにちづけよこやまひでもりしょじょう

年未詳二月七日付前田利光判物（瑞泉寺宛）

ねんみしょうにがつなのかづけまえだとしみつしょじょう（ずいせんじあて）

慶長九年閏八月二十四日付前田利長知行宛行状（宛所不明）

けいちょうくねんうるうはちがつにじゅうよっかづけまえだとしながちぎょうあてがいじょう（あてどころふめい）

出浦家文書

いでうらけもんじょ

駿府皮革職人関係文書

すんぷひかくしょくにんかんけいもんじょ

清見寺文書

せいけんじもんじょ

紙本墨書　糸賀家文書

しほんぼくしょ　いとがけもんじょ

三井家文書

みついけもんじょ

消息 大僧正宛　「こん日上様」

しょうそく　だいそうじょうあて　こんにちうえさま

消息　廿日 「びんぎながら」

しょうそく　はつか　びんぎながら

消息 愛宕円福寺宛　二日 「にしの丸様へ」

しょうそく　あたごえんぷくじあて　ふつか　にしのまるさまへ

書状 西洞院時慶宛　七月廿三日 「書状披見候」

しょじょう　にしのとういん ときよしあて　しちがつにじゅうさんにち　しょじょうひけんそうろう

消息 御姫宛　七月吉日 「此月中ニ」

しょうそく　おんひめあて　しちがつきちじつ　こんげつちゅうに

書状　正月廿日 「其方事」

しょじょう　しょうがつはつか　そのほうこと

御書状 曼殊院覚恕宛 「如仰昨日は」

おんしょじょう　まんしゅういんかくじょあて　さくじつはおおせのごとく