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波鯉図鐔  

なみにこいずつば

作品概要

波鯉図鐔  

なみにこいずつば

金工 / 江戸 / 日本

土屋安親  (1670〜1744)

つちややすちか

日本

江戸時代

長8.1 短7.9 厚0.53

一枚

東京都港区南青山6-5-146

根津美術館

重要美術品

当館の刀剣・刀装具は明治の刀剣・刀装具の大収集家としてしられる光村龍獅堂(利藻)(1877〜1955)の旧蔵品が中心となっている。龍獅堂は明治維新とともに消えようとする刀剣・刀装具の技を絶やさぬため、伝世品収集の傍ら同時代の工人に拵の新調を依頼することもあった。ここでは代表的な作品を紹介する。波に鯉図鐔、江戸時代中期の名工土屋安親(1670〜1744)の作。牡丹に蝶図鍔は、帝室技芸員となった加納夏雄(1828〜1898)の作で、波芦蒔絵腰刀拵を合作した柴田是真(1807〜1891)とともに帝室技芸員(ていしつぎげいいん)となり、幕末明治に活躍した名工である。

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キーワード

/ 技芸 / 夏雄 / 帝室

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