扇面鳥兜螺鈿蒔絵料紙箱 せんめんとりかぶとらでんまきえりょうしばこ

工芸 / 安土・桃山 / 近畿 

兵庫県
桃山
木製黒漆塗。錫置口をつけ蓋と身の周縁に面を取った合口造りの箱で、かすかに甲を盛り、胴張りをつけている。意匠は蓋表から身にかけて鳥兜を置いた扇面を大きく図し、蓋裏には舞楽…
縦36.6 横32.0 蓋高4.1 身高8.5 (㎝)
1合
財団法人滴翠美術館 兵庫県芦屋市山芦屋町13-31
重文指定年月日:19700525
国宝指定年月日:
登録年月日:
国宝・重要文化財(美術品)

黒漆塗り切面取りの料紙箱で、蓋表には鳥兜を置いた扇面を大きく配し、内部には舞楽装束をかけた幔幕を蒔絵している。大きな螺鈿・切金・切貝・銀・金銅鋲など、各種の技法を駆使し、斬新な意匠を示した桃山時代の特色の強い優品である。

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