双耳付壺 そうじつきこ

ガラス / その他アジア 

イラン
エラム王国末期/前8-前7世紀
ガラス
H.11.7cm
岡山市立オリエント美術館

金属棒を芯にして、耐火粘土で型を作り、溶けたガラスを付着させて硬化させたあと、粘土を掻き取る、コア技法を用いたガラス容器です。風化が著しく、往時の色彩を伺うことはできません。メソポタミアの気候、土壌はガラスの風化を促進するようで、本作のように当時の器形をとどめているガラス容器は、あまり現存していません。

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