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袴 黒地雲立涌葵蝶模様

はかま くろじくもたてわくあおいちょうもよう

概要

袴 黒地雲立涌葵蝶模様

はかま くろじくもたてわくあおいちょうもよう

染織 / 江戸

江戸時代・19世紀

1腰

徳川第11代将軍家斉(1787~1837)の側室・お美代の方の前で「白縫の狂言の烏山犬千代」に用いられたと伝えられる袴。模様は全て刺繍で表され、金銀糸のよる雲立涌が華麗である。(20151105h9)
ルビ:ししゅう

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キーワード

模様 / Edo / / Textiles

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