秋草蒔絵楾 あきくさまきえはぞう

漆工 / 安土・桃山  江戸 

安土桃山~江戸時代・16~17世紀
径18.4 高18.7
1口

 楾は、室内での洗面や化粧に使う手水(ちょうず)道具。湯や水を注ぐためのもので、それを受ける角盥(つのだらい)と揃いで使用する。表面には平(ひら)蒔絵に絵梨子地(えなしじ)を交えて菊、桔梗(ききょう)、女郎花(おみなえし)などの秋草を賑やかに描いている。豊臣氏ゆかりの社寺に多く伝わり、桃山期に流行したことが分かる高台寺(こうだいじ)蒔絵の典型例である。

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