ヘルプ
サイトマップ
時代から見る
分野から見る
文化財体系から見る
地図と条件から検索
美術館・博物館を検索
天香具山蒔絵鏡台
あまのかぐやままきえきょうだい
大きく
さらに大きく
漆工
/
安土・桃山
江戸
安土桃山~江戸時代・16~17世紀
1基
基台部の各面には、遠景になだらかな起伏をもつ山々を配し、近景に菊や香炉、松の枝にかけられた衣を描いています。「春すぎて夏来にけらし白妙の 衣ほすてふ天の香具山」の和歌による意匠で、主に平(ひら)蒔絵と絵梨子地(えなしじ)によって表わされています。桃山期に流行した高台寺(こうだいじ)蒔絵の一例です。
作品所在地の地図
Javascript must be enabled in order to use Google Maps.
関連リンク
東京国立博物館
天香具山蒔絵鏡台
と
チェックした作品をもとに関連する作品を探す
20件で表示
50件で表示
100件で表示
秋草蒔絵楾
秋草蒔絵香箪笥
秋草蒔絵見台
檜垣枝菊蒔絵沈箱
菊蒔絵座屏
ページトップへ