検索
さらに詳細検索
>English
文化遺産データベース
国指定文化財等データベース
へい
瓶
陶磁 / 朝鮮半島
制作地:朝鮮
朝鮮時代・19世紀
磁製
高23.8 口径4.6 高台径11.3
1口
朝鮮時代後期に広州分院里窯で焼かれた青花磁器は白磁の素地が硬質になり、濃く鮮明な発色のコバルトで細密な文様が描かれるようになります。鯰や魚が鳥とともに宙を飛んでいるかのように見える幻想的な空間表現は、朝鮮青花に独特のものです。
瓶をもっと見る
東京国立博物館をもっと見る
キーワード
Joseon / 朝鮮 / 広州 / 窯
所蔵館のウェブサイトで見る
白磁碗
青花鶴亀文壺
白磁象嵌牡丹文瓶
鉄砂草花文壺
水滴
白磁壺
青花山水文壺
角瓶
青花蓮池魚文皿
青花秋草文壺
青花辰砂撫子文皿
文化庁 〒602-8959 京都府京都市上京区下長者町通新町西入藪之内町85番4 メール:online@mext.go.jp
共同運営NII Powered by GETA (C) The Agency for Cultural Affairs